記事
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10.212015
忘年会&新年会特集
「今年の忘・新年会はどうしよう…場所は?予算は?」と、毎年直前になってお悩みの幹事のみなさんに朗報!!今年は『もっぱらしまばら』が、そんな幹事のみなさんのお悩みを一挙に解決しちゃいます。『もっぱらしまばら』は島原半島唯一の地域情報誌。
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10.212015
元気企業『カーブス島原北門店』
“いつでも気軽に行ける”女性のための30分健康体操教室を運営“女性のための”“女性スタッフによる”…、というキャッチフレーズのように、会員もスタッフも教室内はすべて女性オンリー。女性であれば“誰でも”“手軽に”“何歳でも”OK。
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10.212015
島原市シティインフォメーション
雲仙・普賢岳噴火から25年深まりゆく秋の中で、紅葉が見ごろを迎えました。思い起こせば、25年前の平成2年11月17日。突如、雲仙・普賢岳が噴火したのも紅葉のシーズンでした。観光地として新しいシンボルが増えたと山を眺め、その後起こる自然の脅威を知る由もありませんでした。
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10.212015
とれまる取材日記9月10月
9月13日南島原市で特別巡回ラジオ体操全国各地を回って朝のラジオ体操を生放送する「特別巡回ラジオ体操」が、南島原市の市制施行10周年を記念して開かれ、会場となった有家総合運動公園には松本政博南島原市長をはじめ、南島原市内外からおよそ1,100人の人たちが参加しました。
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10.212015
スクール最前線 “番外編”「雲仙自動車学校」
心の運転「思いやりと・譲り合い」昭和38年に指定自動車教習所の認定を受け、半世紀以上にわたり初心運転者教育・初心運転者講習・取得時講習・高齢者講習など実施してきた雲仙自動車学校。延べ45,000人以上の卒業生を輩出し、島原市民の生活の足を陰ながら支え続けてきた。
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10.212015
松尾先生の島原の歴史50選「第4回 しまばらの江戸文化」
「??十景」という島原名勝を詠んだ漢詩がある。180年も前に島原8代藩主忠公侯の作だが、その十景が今もほぼ残る。毎年秋の一夜に島原城薪能が開かれる。きやびやかな能楽が江戸時代と同じように演じられる。島原は変わった、変わったといわれが時を超えた文化と歴史が今も伝わっているのだな。
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8.222015
島原市シティインフォメーション
ふるさと創生「小西紀行プロジェクト」 しまばら守護神 降臨8月5日、東京で漫画「妖怪ウォッチ」の作者・小西紀行先生と、ふるさと創生のために「小西紀行プロジェクト」の調印式を行いました。