人物・島原の歴史シリーズ

  1. 松尾先生の島原の歴史50選「第6回 激動の時代」

    1.青い目の人形・リトルメリー1927(昭和2)年「青い目の人形」が日米友好と平和の使者として島原・南高の小学校へやってきた。この時期、アメリカでは反日感情が高まっていた。日本で長年、宣教師や神学校教師として活躍していたギューリック博士は心配する。

  2. 松尾先生の島原の歴史50選「第5回 明治の新しい世」

    1.廃藩置県1867(慶応3)年、将軍慶喜が大政の奉還を上奏した頃には島原藩主は病床にあって、「城内では大吟味で昼夜相詰めて…、色々評論に相及び…」との状態であった。やっと家老・板倉勝直が上京して朝廷に忠誠を誓うのである。そして奥州出征を命じられた。

  3. 松尾先生の島原の歴史50選「第4回 しまばらの江戸文化」

    「??十景」という島原名勝を詠んだ漢詩がある。180年も前に島原8代藩主忠公侯の作だが、その十景が今もほぼ残る。毎年秋の一夜に島原城薪能が開かれる。きやびやかな能楽が江戸時代と同じように演じられる。島原は変わった、変わったといわれが時を超えた文化と歴史が今も伝わっているのだな。

  4. 松尾先生の島原の歴史50選「第3回 松平時代」

    1.松平忠房松平氏は、いわゆる松平18家の一つで、深溝松平と称した。先祖は徳川家康に従って各地で連戦して、厚い信頼を受けていた。1669(寛文9)年、高力氏に代わって松平忠房が入封した。

  5. 松尾先生の島原の歴史50選「第2回 切支丹時代」

    キリスト教が島原に広まるフランシスコ・ザビエルによって日本にもたらされたキリスト教は、九州西部や東部に浸透していった。そして1563(永禄6)年には島原半島にも伝わった。この直前、大村領主純忠は横瀬浦(西海市)をポルトガル人に開放し、領内にキリスト教の布教を許した。

  6. 松尾先生の島原の歴史50選「第1回 原始・古代・中世」

    各地にはそれぞれ長い長い人々の歩みがある。私たちの島原にも数千、数万年も昔から現在までの長い歴史がある。その中から厳選した50話を紹介したい。1.旧石器時代の島原日本列島に人類が住むようになったのは約50万年前のことといわれている。

  7. 人物・島原の歴史シリーズ 「第6回 未来へ続く人々」

    島原でも文明開化が始まる。それが島原鉄道の開通、中等教育の広まりなどである。同時に商工業が発達して人口も増加する。1940年、人口3万人の島原市が誕生する。時代も明治、大正、昭和、平成と変わり、戦争も起こり世界恐慌にも見舞われる。

  8. 人物・島原の歴史シリーズ 「第5回 新しい時代を切り開く」

    多彩な明治の人たち明治維新となり社会の仕組みが一変する。それまで抑圧されていた庶民が活発に動き出す。明治3(1870)年に各町村の別当・庄屋制が廃止、5年には新しい行政区が設定される。町人や農民にも名字が許され、田畑勝手作や土地永代売買禁止が解除されるなど、封建支配から解き放される。

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