記事
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4.222016
島原市シティインフォメーション
島原市の合計特殊出生率 2.04人へアップ15歳から49歳までの一人の女性が生涯何人の子どもを産むかを表す指標として「合計特殊出生率」があります。長崎県が県内市町村の統計を取り始めて以来、島原市は平成26年に初めて2人を超えて、2.04人となりました。平成25年は1.85人でした。
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4.222016
島原街ネタ研究所 天如塔に登ってみました
編集:島原の気になる街ネタをご紹介する新企画『島原街ネタ研究所』。第二弾は天如塔に登ってみました。カボチャテレビとの連動企画でお送りします。↓↓↓↓↓クリックすると動画が開始します。↓↓↓↓↓鰻家『島原街ネタ研究所。今回は島原市の天如塔をご紹介します。
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4.222016
さわやか!地域おこし協力隊 Vol.2
杉山 大介皆さん、はじめまして。地域おこし協力隊として島原へやってまいりました杉山大介(すぎやまだいすけ)と申します。出身は愛知県名古屋市出身、以前の仕事は滋賀で塾の講師をしておりました。趣味は、アクアリウムや水泳、登山やゲームです。
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4.222016
しまばら新店舗OPEN!!【80号】
私たち の町に新し いお店ができました!お気に入りのお店を見つけて、あなたの毎日をHappyに♪カレーレストランプラサード・MADOショップ島原外港店・島原風お好み焼きうまからじゃ・ライフプラン不動産・花たまご・居酒屋会席 KEN2・美容脱毛サロン Andee Awlの7店舗をご紹介します。
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2.182016
松尾先生の島原の歴史50選「第6回 激動の時代」
1.青い目の人形・リトルメリー1927(昭和2)年「青い目の人形」が日米友好と平和の使者として島原・南高の小学校へやってきた。この時期、アメリカでは反日感情が高まっていた。日本で長年、宣教師や神学校教師として活躍していたギューリック博士は心配する。
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2.172016
OPINION「漫画家 小西紀行」
妖怪ウォッチのパワーを“しまばらん”にも引き継がせたい今や日本だけでなく海外でも知られるコンテンツとなった“妖怪ウォッチ”ですが、私自身がそのプロジェクトに関わっているとは今でも信じられません。
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2.172016
さわやか!地域おこし協力隊 Vol.1
中島 愛島原市地域おこし協力隊1号の中島愛(なかしま あい)です。出身はくまもんと同じ熊本県出身です。島原は、青春の高校時代を過ごした思い出の地であり、「いつか島原に帰りたい」という強い想いがあり、地域おこし協力隊に応募しました。
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2.172016
元気企業『小浜食糧株式会社』
長崎銘菓「クルス」をベースに長崎の観光振興に貢献したい長﨑の観光土産品のひとつとして、すぐに思い浮かぶのが“クルス”。このクルスに加えこれも定番人気商品の“ポンパティのワッフル”などを製造販売しているのが小浜食糧だ。
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2.172016
とれまる取材日記1月2月
1月17日 島原市合併10周年記念式典・イベント平成18年1月1日に島原市と旧有明町が合併し、新島原市が誕生して今年で10年を迎え、17日島原文化会館で合併を祝う式典やイベントが開かれました。