連載

  1. 松尾先生の島原の歴史50選「第3回 松平時代」

    1.松平忠房松平氏は、いわゆる松平18家の一つで、深溝松平と称した。先祖は徳川家康に従って各地で連戦して、厚い信頼を受けていた。1669(寛文9)年、高力氏に代わって松平忠房が入封した。

  2. OPINION「長崎県ラグビーフットボール協会理事・女子委員長 森田洋輔」

    ラグビーを通して青少年育成と県・市の活性化にも貢献島原高校時代に始めたラグビーの魅力にとりつかれ、大学卒業後も関東社会人リーグ(ブリヂストン)で3年間ラグビーを続けました。家業(「ミスタータイヤマン森田」)を継ぐために島原に帰ってからも暫くは諫早のクラブチームに入っていました。

  3. 島原新聞クリッピング

    島原新聞の5月6月の記事を厳選してお届けします。

  4. スクール最前線「雲仙市立雲仙小学校」

    観光ガイドは「雲仙っ子」にお任せ!!島原半島のシンボル、お山「雲仙」。昭和9(1934)年、瀬戸内海、霧島とともに日本で初めての国立公園に指定され、県内でも有数の観光地として全国的な知名度も高い。平成26年には指定から80周年を迎えた。

  5. とれまる取材日記5月6月

    5月17日マテ貝掘りに挑戦!とって楽しい!食べておいしい!「マテ貝掘り」に今年も島原市白山地区の子どもたちがチャレンジしました。子どもたちが砂の中に塩を入れてしばらく待つと…ニョキニョキとマテ貝が顔を覗かせました。

  6. 松尾先生の島原の歴史50選「第2回 切支丹時代」

    キリスト教が島原に広まるフランシスコ・ザビエルによって日本にもたらされたキリスト教は、九州西部や東部に浸透していった。そして1563(永禄6)年には島原半島にも伝わった。この直前、大村領主純忠は横瀬浦(西海市)をポルトガル人に開放し、領内にキリスト教の布教を許した。

  7. 元気企業『農事組合法人ながさき南部生産組合』

    “食の安全は生産者が守る”環境保全型農業を積極推進同組合の前身は南部蔬菜生産組合。食の安全問題がまだ大きな社会問題となっていなかった1975年(昭和50)、現会長理事の近藤一海氏の呼びかけに5名が賛同、25万円の出資金で設立された。

  8. 松尾先生の島原の歴史50選「第1回 原始・古代・中世」

    各地にはそれぞれ長い長い人々の歩みがある。私たちの島原にも数千、数万年も昔から現在までの長い歴史がある。その中から厳選した50話を紹介したい。1.旧石器時代の島原日本列島に人類が住むようになったのは約50万年前のことといわれている。

  9. くらしの情報@もっぱらしまばら

    島原ブランディングデザイン事務所 代表 鹿田雄也●デザインの必要性車が普及したことで、市街や県外など「外」でお買い物をする方が増えました。現在はインターネットが普及しています。家に居ながら日本全国、更には外国の物まで簡単に購入できます。

  10. とれまる取材日記3月4月

    3月25日青葉町のビッグな大根「青葉町にふとか大根のあるよ。ちょっと見にこんね」と、視聴者の方から情報をいただきました。

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