連載
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4.222015
スクール最前線「学校法人有明学園島原中央高等学校」
今日を超える明日へ!!島原中央の新たな挑戦島原半島唯一の私立高校として、今年で創立52年目を迎えた島原中央高校。「純朴剛健」「三愛三徳」の精神のもと生徒の自主性を尊重し、現代社会を生き抜く上で必要不可欠な適合性・順応性の高い人材育成を行っている。
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4.222015
元気企業『島原食糧販売株式会社』
「高品質」「高信頼」をベースに九州一円に食糧を販売創業は昭和24年(1949)。まだ食糧事情が乏しかった戦後間もない時期、現社長水元敦実氏の尊父ら数名の有志によって当時の食糧配給公団から認可をうけ、地域の食糧卸会社としてスタートした。
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4.222015
OPINION「南島原市国際交流員 ディシェンツァ・フランチェスカ」
450年前から故郷と繋がっている島原半島は魅力がいっぱい「ブォンジョールノ!」。南島原市の国際交流員として働いているフランチェスカ(フランチ)です。生まれはスイス南部のロカルノ市。景勝地としても知られる近くのマッジョーレ湖は国境を介してイタリアとも隣接しています。
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2.212015
雲仙市インフォメーション
雲仙市内は黄色い菜の花で彩られる季節になりました!しばらくすると見頃の花は薄紅の桜から鮮やかなミヤマキリシマに、梅雨になると紫のジャカランダと爽やかなヤマボウシへ次々変わっていきます。今回は、雲仙ブランドから春のおすすめをご紹介します。
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2.212015
スクール最前線「長崎県立島原商業高等学校」
伝統の「自他一如」の精神!!社会で即戦力となる人材育成とは?島原城のお膝元。春になると周囲を美しい桜並木に囲まれ、観光客をはじめ多くの市民の目を楽しませてくれる。そんな城下町の中心部、市内でも最高の立地に校舎を構えるのが長崎県立島原商業高等学校(愛称・島商)だ。
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2.212015
人物・島原の歴史シリーズ 「第6回 未来へ続く人々」
島原でも文明開化が始まる。それが島原鉄道の開通、中等教育の広まりなどである。同時に商工業が発達して人口も増加する。1940年、人口3万人の島原市が誕生する。時代も明治、大正、昭和、平成と変わり、戦争も起こり世界恐慌にも見舞われる。