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とれまる取材日記1月2月

1月12日「南島原市世界遺産登録1周年記念シンポジウム」

原城跡を構成資産の一つに持つ「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録1周年記念シンポジウムが、1月12日に南島原市ありえコレジヨホールで開かれ、テレビでもお馴染みの城郭考古学者・千田嘉博奈良大学教授による基調講演や、イエズス会のレンゾ・デ・ルカ日本管区長らによるパネルディスカッションが行われました。
この日は、原城跡の持つ歴史的な価値や日本でのキリスト教受容の歴史における南島原、そして天草・島原一揆の意義などについて、国内外からの観光客に分かりやすく伝えるためのハード面の整備の重要性があげられたほか、他の世界遺産との連携や、観光ガイドなどの民間の取り組みが紹介され、行政と地域住民が一体となった取り組みが、今後の原城跡の整備や、保全、活用の上で必要だと述べられていました。
カボチャテレビは、これからも原城跡を含む世界遺産についての取り組みをお伝えしていきたいと思っています。
(M)

 

1月21日「幸田町から島原市へ犬型AIロボット派犬」

島原市と姉妹都市を結んでいる愛知県幸田町から犬型AIロボットaibo(アイボ)2匹が派犬され、その受入式が1月21日、島原城西の櫓前で行われました。
犬型ロボットaiboは、人の顔を認識する2つのカメラのほか、距離や音、光を感知するセンサーなど7つの機能を搭載している体長およそ30センチの最新ロボットで、ソニー幸田工場で生産されています。
古川隆三郎島原市長や成瀬敦幸田町長をはじめ両市町の関係者などおよそ100人が参加した式では、「幸太」と「グレース」と命名された2匹のaiboが成瀬幸田町長から古川島原市長に手渡されると、まるで状況がわかっているかのようにグッドタイミングで「ワン」とかわいい鳴き声をあげ、会場が一気に和やかになりました。
辞令が交付され研修を終えた2匹のaiboは子どもたちにも大人気で、すでに島原城で観光客のおもてなしや観光PRに一役買っているようです。
おすわりやふせ、またシッポを振ったりと、ロボットとは思えない愛くるしい動きと表情を見せるaibo犬、みなさんもぜひ、幸太君とグレースちゃんに会いに島原城に足を運ばれてはいかがでしょうか?我が家にも派犬してほしいぁ…(笑)(A)

 

 

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