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とれまる取材日記1月2月

1月27日 「バスケットボール女子日本リーグ『Wリーグ島原大会』」

1月27日に島原復興アリーナで開かれた「Wリーグ島原大会」JX-ENEOSサンフラワーズVS富士通レッドウェーブの試合に、取材でお邪魔しました。
島原でWリーグが開催されるのは2003年1月以来、15年ぶり。
会場には国内最高峰のプレーを見ようと沢山の観客が詰めかけていました。
試合前のウォーミングアップで選手らが登場すると、その存在感と華やかさに、プロならではの特別な雰囲気が感じられ、こちらも次第にドキドキしてきました。
プレー開始前には、両チームの選手たちが、観客席にチーム特製のノベルティグッズを投げ込むファンサービス。
自分の方に投げてもらおうと、沢山の観客が大きな歓声を上げてアピールするなか、JX-ENEOSの吉田選手が、コートの傍らにいたモップ係の女の子に、何か言葉をかけながら同じノベルティグッズをそっと手渡すところを目撃しました。
沢山の歓声で選手の言葉は聞こえませんでしたが、地元中学校からボランティアとして参加し、試合中のコートをベストな状態に保つためモップ係をつとめる彼女に、労いの言葉をかけていたのかもしれません。
私の目にはグッズを受け取ったその子が、感激のあまり泣いているようにも見えました。
真剣勝負を前にして、まわりのスタッフへの気遣いを忘れないその姿勢に、一流選手の人としての素晴らしさを感じた取材でした。(U)

2月2日「島原半島ユネスコ世界ジオパーク『再認定』決まる!」

去年の夏に行われたユネスコ世界ジオパーク再認定審査の結果が、2月1日の夜島原半島ジオパーク協議会に届き、翌2日、島原市役所仮事務所外港庁舎で記者会見が開かれました。
一昨年、日本ジオパークの再認定審査で「イエロー(条件付き再認定)」となっていたこともあり、取材する私たちも不安な気持ちでこの日を迎えたのですが、島原半島ジオパーク協議会の会長を務める古川島原市長から結果が「グリーン(再認定)」だったと発表があると、カメラを回しながらも思わず「おぉ~!」と声を上げそうになりました(笑)。
さらに!世界ジオパークの再認定審査の折、日本ジオパーク委員会の審査員も立ち会っていたそうで、今回の再認定とあわせて日本ジオパークの「条件付き」も解除されたというダブルで嬉しい発表もあり、会見会場の雰囲気がパァ~っと明るくなったようでした。
これからまた島原半島ジオパークの新たなスタート。
私たちも取材や番組などでさらに盛り上げていきたいと思いました。(O)

2月8日「『島原城下ひなめぐり』はじまる」

島原の春の風物詩「島原城下ひなめぐり」が2月8日からはじまり、島原城観光復興記念館で開かれたオープニングセレモニーの取材にお邪魔しました。
ひなめぐりの目玉のひとつ「人間びな」に扮したのは「島原商工会議所 女性会」のメンバーで、去年の高校生の人間びなとはまた違う熟した…もとい、気品あふれる雰囲気で会場を華やかに彩りました。
セレモニーではわかくさ園保育所の園児たちの歌や崇台寺マンドリンクラブによるマンドリン演奏も披露され、会場を大いに盛り上げていました。
「島原城下ひなめぐり」では、今年も島原市内100か所以上に3,000体を超える雛人形が飾られているほか、甘酒やぜんざいなどの振る舞いも行われます。
また、今年は万町商店街に「アーケード科学館」も登場!!AIを搭載したロボットや3Dプリンターなどといった、さまざまな最新技術に触れることができるほか、週末には「VRジェットコースター」の体験イベントなども行われるそうなので、個人的にも行ってみたいと思います!!(O)

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