記事

とれまる取材日記3月4月

3月26日「島原コスプレの乱」

全国のコスプレイヤーなどおよそ100人が島原に集結して開かれた「島原コスプレの乱」の取材にお邪魔しました。
島原で初となったこのイベントでは、参加者らが島原城をはじめ武家屋敷や四明荘といった市内の観光名所などを巡って各々こだわりの1枚を写真に収めていました。
私も小さいカメラを持って市内をグルグル回りながら参加者達が撮影する様子を撮影していたのですが、「テレビに出るのはちょっと…」という人が続出!予想はしていたのですが、考えが甘かった事を反省しつつ結局6時間ほど市内をさまよいました(汗)参加者に話を聞くと、「良い取り組みだと思う」「イベントに参加したくて島原に来たけど、また今度ゆっくり島原に来たい」と答える人がほとんどで、SNSなどを使う機会が多い人達が世界へ向けて情報を発信する事で、今後島原を訪れる人達が増えるのではないかと期待が膨らむイベントでした。(O)

4月8日「南島原市 原城一揆まつり」

「島原・天草一揆」終焉の地、南島原市の原城跡で開かれた「原城一揆まつり」を取材しました。
この日は午前中から雨が降っているにも関わらず、なぜかレインコートを持ってこなかった私が「ずぶ濡れ」になった頃、まつりがスタートしました。
私自身、一夜城は見たことがあったのですが、まつりにお邪魔したのは初めてで、興味津々でカメラを回しました。
会場では特産品などの販売や南島原市食生活改善推進員による具雑煮の振る舞いなどが行われ、家族連れなど多くの人達で賑わっていました。
また会場には今年南島原市全域へエリアを拡大し、FMラジオ放送をはじめ、災害情報や行政情報などを放送する、「FMしまばら」もブースを出し、地域の人達との交流を深めながら、まつりの様子をラジオで生中継していました。
またステージイベントでは「原城跡」の歴史にちなんだ演武などの披露や、「めざせ!世界遺産」と題したクイズ大会が行われ、世界遺産登録へ向けて機運を高めていた様でした!(O)

4月9日「香港ジオパークスクールの生徒たちが島原半島を訪問」

島原半島ジオパークと同じく、ユネスコ世界ジオパークに認定されている香港ジオパークスクールの一つ「香港真光中學(中高一貫教育の女子校)」のツアーに同行し、雲仙市南串山町の棚畑や雲仙などを巡りました。
生徒の一人に雲仙地獄の印象を聞いてみたところ、出てきた感想は「天国みたい」。
なんでも、もくもくと吹き上がる噴気が、中国の古典などに登場する仙人が住んでいる場所を思わせるそうです。
また、香港では果物などの値段が高いうえに、摘みとった果実をそのまま食べるという習慣がないそうで、30分食べ放題の「いちご狩り」に生徒たちは大興奮!ツアーの最後には地元島原の高校生らと一緒に郷土料理作りにチャレンジしたり味わったりと、島原半島のジオの恵みを十分に満喫してもらえたのではないかと思います。(M)

関連記事

ページ上部へ戻る