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とれまる取材日記11月12月

11月 6・7日「愛知県幸田町から訪問団が来島」

島原藩主松平家ゆかりの町、愛知県幸田町から100人の訪問団が島原市を訪れました。
島原藩主松平家が現在の愛知県幸田町出身であったことにちなみ、平成27年11月に島原市からの訪問団が幸田町を訪れていて、今回は幸田町から町民の皆さんを島原にお迎えすることになりました。
島原城で行われた歓迎式では、先踊りや島農和太鼓の演奏などが披露され、多くの市民や関係者が訪問団の到着を歓迎しました。
「島原の子守唄」の一節が演奏されると、大須賀町長はじめ幸田町の皆さんが一緒になって口ずさんでいたことに、とても感激しました。
その日の夕方開かれた交流会では、去年幸田町を訪れた島原市民らと幸田町の方々が手を取り合って再会を喜び、いつまでも話題が尽きない時間となりました。
取材に応じてくれた皆さんがとても気さくで、私自身もずっと以前からの知り合いのように感じることがありました。
島原と幸田町には、松平のお殿様ゆかりの歴史や文化以外に、そういった「相通じる」人となりや住民性も受け継がれているのではないかと感じた取材でした。(U)

11月20日「深江地区消防団分団対抗ポンプ操法大会」

団員たちが5人1組となり、ホースの延長・消火・収納まで一連の消火活動の所要時間を競う「深江地区消防団分団対抗ポンプ操法大会」を取材しました。
出場した深江町の8つの分団の団員たちは、この日のために何度も訓練を重ねてきたそうで、競技前から深江町グラウンドには緊迫した空気が漂っていました。
競技では、一秒でもタイムを縮めようとする団員らの機敏で確かな動きに圧倒されました。
また印象的だったのは、先輩団員らが一列に並び、競技者を応援していた姿。
競技に懸命に取り組む団員に、「もう一本!」「あと少しがんばれ!」と声をかけ、まるで一緒に競技に参加しているようでした。
地域の防人である消防団員の皆さんの連帯感を垣間見られたような取材でした。(U)

12月3日「平成新山 島原学生駅伝」

九州の大学生ランナーが冬の島原を駆け抜ける、「平成新山島原学生駅伝」を今年も全力取材しました!毎年スタートとゴール、そして中継地点などに先回りして撮影するため、走っている選手たちと「抜きつ抜かれつ」を繰り広げながら各所でレースの模様を撮影します。
去年初めて島原学生駅伝でカメラを回した時に、道に迷ってトップのタスキ渡しを撮り損ねたというトラウマに怯えつつも、今年は見事、撮影に成功!どの選手もチームの為に懸命に走り、一本のタスキを仲間に繋いでいました。
中でも女子のレースで、抜かれてしまった後輩が、先輩にタスキを渡した後に何度も「ごめんなさい」と言って泣き崩れていた姿が一番心に残りました。
今年も数々の名場面を生んだ島原学生駅伝。
来年も選手たちの熱い走りをしっかりとみなさんに届けたいと思います!!(O)

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