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OPINION「(株)島原観光ビューローディレクター 寺尾講平」

はじめまして、㈱島原観光ビューローに11月よりディレクターとして着任した寺尾と申します。
・神奈川県海老名市という所から移住してきました。
・前職は小中学生向け教育施設の立ち上げから運営責任者をしていました。
・子ども向けにプログラミングやロボット、自然といったあらゆるジャンルの講座を作る講師をしていました。
子どもの目の色が変わる瞬間が大好きで、子どもの興味が広がる仕掛けをいつも考えていました。
他にも営業をやっていたり、webデザイナーをやっていたり、起業したりなど、ビジネスの上流から下流まで幅広く経験しています。
趣味は読書、映画、運動、歌うこと、ギターです。
島原に来てから釣りがしたくて、地元の方に連れて行ってもらいましたが、最近は寒すぎるので暖かくなったら釣り三昧したいと思っています。
自分で釣った魚を自分でさばいてふるまえるようになりたいです。

島原を地元の人が誇れる観光地にしたい、観光をしっかりと稼げる産業にして仕事、雇用を創出して、若い人の活躍できる場(戻ってこれる場)を作りたいと考えています。
また、自身が起業家だったことから、起業家育成にも関心があります。

さて、そんな思いを抱えて島原に降りたち約2ヶ月。
「よそ者の目」から見た島原について書いてみたいと思います。

○私が感じる島原の3つの価値。
1.写真好きにはたまらない場所である。
島原には海、山、湾、島、城、武家屋敷などの古いまちなみ、有明の方の畑風景、歴史、文化等々、わずかな移動時間で様々な表情の写真が撮れます。
私自身一眼レフを持っている写真好きなので、写真スポットが多すぎて困っているという悩みがあります(笑)友達にも写真好きが多くいるのですが、島原で撮った写真をSNS(facebook/Instagram)に投稿し続けていたら「写真撮りに行きたい!」という声が多く寄せられています。
写真好きな人たち向けのサービスも立ち上げたいですね。

2.グリーンロードからの眺め
グリーンロードを走っていると、片方には海、もう片方には山が望めるこの景色。
8月末に一度来たとき、とても感動しました。
私自身観光が好きで、日本中を走り回っていたのですが、こんな景色は見たことがありませんでした。
これは写真では決して切り取れない、観光客に体感してもらいたい景色です。

3.サムライとキリシタン
先日、長崎市で外国人向けガイドをしている方と話していたときのことです。
「外国人を案内するとき、長崎市内を観光した後、島原市に行くことが多いです。
島原市は世界的にも関心が高い「サムライ」と「キリシタン」が両方ある、日本にはここしかないんだと説明できるからです。
当然外国人の方の興味関心もとても高いです。」なるほど、と思いました。
島原城内の史料はとても興味深いです。
言われてみれば、サムライとキリシタンが同じ史料館にある場所ってそうそう無いなと思いました。
ここに演出や見せ方の工夫もしていければ、とワクワクしています。

島原は、世界中からお客様が来るすごい観光地になると思っています。
島原のために頑張りたいと思っています。
よろしくお願いします。

寺尾講平
プロフィール
(株)島原観光ビューローディレクター。神奈川県出身。明治大学理工学部建築学科卒業。営業職・メーカー勤務・webデザイナーを経て独立。株式会社を設立し代表取締役に就任。代表を兼任しながらUDS㈱に入社。
㈱リコーと組んだまちづくり施設で、小中学生向け学習施設の立ち上げから運営責任者を経験。

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