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とれまる取材日記7月8月

7月28日「世界遺産登録記念 提灯大行列」

原城跡を含む「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産登録決定を記念して、原城跡で市民らおよそ500人が参加した提灯大行列が行われました。
午後7時30分、紅白の提灯に明かりが灯され、原城跡本丸に向けて提灯大行列がスタートすると、日が落ち辺りがどんどん暗くなるにつれて、長く連なった提灯の明かりが浮かび上がり、なんとも幻想的な雰囲気を作り上げていました。
そして本丸に到着した参加者の多くは天草四郎像の前で足を止め、世界文化遺産登録決定の報告や島原・天草一揆の犠牲者に鎮魂の祈りを捧げていました。
このイベントを主催した南島原市世界遺産市民協働会議の石川嘉則会長が「これからがスタートであり、原城跡を世界にアピールするために、官民一体となって様々な取り組みを展開していかなければならない」と話していたのが私の心に残りました。
今回の登録を機に、国の内外から多くの観光客が訪れる「世界遺産のまち」南島原市。
私たちも微力ながら情報発信や盛り上げ役として協力していきたいと思います!!(O)

8月12日「『しまばらん展』に小西先生がやってきた!!」

平成27年11月の登場以来、島原市のマスコットキャラクターとして数々のイベントや商品を通じて市のPRに大活躍の「島原守護神しまばらん」。
島原城観光復興記念館で開かれた「しまばらん展」では、Tシャツやバッグなどの関連グッズや、これまでのPR活動の様子などが展示されました。
なかでも私が一番感激したのが、しまばらんの生みの親、島原市出身の漫画家・小西紀行さん直筆の「初期設定資料」が見られたこと。
「しまばらん」のデザインの移り変わりや、白くて丸いあの姿かたちに込められた小西さんの思い、そしてなんと、なんとライバルキャラクターの存在もうかがい知ることが出来るとても興味深い資料でした。
8月12日にはその小西さんご本人を招いてのイベントも開催され、「しまばらん」を交えてのトークショーや質問コーナー、じゃんけん大会のほか、この日限定のサイン会も おこなわれました 。
2時間以上かけて最後のひとりまで一枚一枚直筆でサインし、記念写真に応じる小西さんの姿に、『「しまばらん」の誰にでも愛されるホンワカした様子には、小西さんの人柄の良さが反映されているんだなぁ』としみじみ感じました。
参加したおよそ300人の家族連れにとって、この日のイベントは「しまばらん」誕生までのエピソードや、「しまばらん」と触れあうことが出来た大満足の一日になったのではないでしょうか。(U)

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