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とれまる取材日記8月9月

8月5日 「島原水まつり」

水の恵みに感謝する「島原水まつり」の取材にお邪魔しました。
今年は30回目の開催を記念して島原市白土町の白土湖でまつりが行われ、水上ボール遊びや水上ゴザ走りなどの体験型アトラ クション をは じめ、太鼓演奏やお笑いライブ と いっ たステージ イベントなど など、多くの催しが開かれていました。
取材した中でも一番楽しかったのが水上ゴザ走り!白土湖の水面に幅60cm、長さ20~30mほどのゴザを浮かべ、その上を走り抜けるというものなのですが、想像以上に難しいようで、参加した29名の強者達の大半が“3歩目”でゴザもろとも水中に沈み、そしてそのまま水没したゴザの上を強靭な脚力で走り(泳ぎ?)ゴールする事態に!(笑) そんな参加者たちの頑張る姿に、会場の多くの人達からは応援の声や拍手が送られ、イベントは大盛り上がりでした!この日は、祭りに参加した多くの人達にとって、祭りを通して水に親しみ、その恵みに感謝した一日となったようでした。
来年も水上ゴザ走りが開かれたら、ぜひ参加してみたいです!!(O)

8月15日「精霊流し」

故人の御霊を西方浄土に送る「精霊流し」の取材に今年もお邪魔しました。
300年以上の歴史を持ち、島原のお盆の伝統行事となっている精霊流し。
今年は島原市内の各地区から63隻の精霊船が繰り出しました。
個人で精霊船を出すのが難しい方々のための合同供養船を毎年出している「やすらぎ会館」や「松本仏檀店島原会館」には、各家庭から多くの「切子灯ろう」が持ち込まれ、時折雨が降る中それぞれ従業員達が一つ一つ丁寧に切子灯ろうを供養船に乗せていました。
日が傾いてきた午後6時頃には、雨が本降りとなり、精霊船の担ぎ手や関係者らは、ずぶ濡れになりながらも威勢よく「ナマイドー」の掛け声をかけながら故人を偲ぶように家族の前を何度も練り歩き、その御霊を西方浄土まで送っていました。
年々精霊船の数が減少傾向にある精霊流し。
大切な伝統行事がしっかりと受け継がれていくように、私たちもその意味や大切さなどについて広く伝えていかなければならないと 感じました。(O)

8月19日「ありえ浜んこら祭ウォーターガンファイト!」

南島原市の夏のイベント「ありえ浜んこら祭」で去年から行われている「ウォーターガンファイト」に今回、島原街ネタ研究所の企画として「チームうなぎ」を編成して参加しました。
大会には12チームが参加。
開会式では北海道大学のよさこいサークルの皆さんがフンドシ姿でよさこいを披露し、参加者のテンションを一気に盛り上げてくれました。
また、揃いのTシャツをあつらえたり、記念撮影を行ったりと、各チーム、思い思いに大会を楽しんでいる様子でした。
今回、「即席で編成されたチームに絆は芽生えるのか?」をテーマに、この日の為に集められたほとんど初対面の我がチームは、バスケットボールやバレーボールといったチームスポーツの経験が豊富なアスリート達。
私とは正反対のこの体育会系のメンバーたちは、灼熱の炎天下をものともせず、持ち前の負けず嫌いと、これまで培った的確な戦略を武器にして、初戦、第二戦では早々にリタイアした私を尻目に見事勝利を重ね、決勝リーグに駒を進めました。
戦いながら感じた連帯感、お互いを支え合うチームワーク。
最後の試合を終えた時、同じ目標に向かって共に戦ってくれたメンバーへの感謝の気持ち。
チームとしての絆は、確実に芽生えたと感じました。
気になる決勝リーグでの戦績など、放送を見逃した方は「もっぱらしまばらWEB」でも後日ご覧いただけますので、是非チェックしてください! (U)

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