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とれまる取材日記9月10月

9月11日 「大杉神社奉納宮相撲」

日ごろ『とれまるしまばら』でお伝えしている地域の話題や行事の中には、元旦の島原城初日会や6月3日のいのりの日、8月15日の精霊流しなど、曜日に関係なく毎年「この日」と決まったものがいくつかあります。
9月11日に島原市三会地区の大杉神社で行われる奉納宮相撲もそのうちの一つです。
風除祭や秋祭りの小学生相撲大会は、今でもいくつかの地区で行われていますが、華やかな化粧まわしをつけた赤ちゃん力士の土俵入りが見られる地域は、半島内では数少ないのではないでしょうか。
今年も可愛らしい5人の赤ちゃん力士が大きな泣き声を上げながら、大人に抱きかかえられて土俵入りを行う姿に、会場からは子どもたちの健やかな成長を願う明るい笑い声や拍手が沸き起こっていました。
規模の大きな行事でない分、参加した地域の人たちの結びつきや、この奉納宮相撲を大切に守り続けてきたことが感じられて、なんともほっこりとした取材となりました。(M)

9月30日「大三東駅に『幸せ祈願スポット』誕生」

目の前に有明海が広がり、日本一海に近い駅とも言われている島原鉄道大三東駅。
その素晴らしいロケーションから、近年人気のスポットとして話題にもなっているこの場所に、新しく「幸せ祈願スポット」が誕生しました。
願い事を書いた「幸せの黄色いハンカチ」を気軽に掲げることができる、長さ12メートルの金属製の枠がホームに設置されたのです。
完成発表のイベントでは地元の子ども達が黄色いハンカチにそれぞれの願い事を書いて枠に取り付けました。
「サッカー選手になりたい」「学校の先生になりたい」「モデルになりたい」などといった将来の夢のほか、「ジンベエザメになりたい」という微笑ましいお願いもありました。
皆さんも、たまには島鉄に乗って大三東駅に立ち寄ってみてはいかがですか。
駅のホームから、青空と碧い海、「幸せの黄色いハンカチ」を眺めると、ホっと一息入れることができるかもしれません。(Y)

10月7日「島商ップ』オープン!」

県立島原商業高校の生徒達が運営するお店「島商ップ」が今年もアーケード商店街にオープンし、その模様を取材しました!今年は商業科の3年生39人が仕入れから販売までを行っていて、オープンと同時に多くの市民や観光客などが店内につめかけ、生徒たちのオススメ商品を次々と買い求めていました。
取材後に私も買い物をしたのですが、生徒たちにお勧めの商品を聞くと、あれもこれもと勧められ、気がつけば買い物カゴがいっぱいに!(汗)最後には店長の家でとれた新米こしひかり(2kg)も満面の笑みで勧められ、会社から歩いてきたのも忘れてお買い上げ(笑)。
帰りは大変でしたが、高校生たちが元気な声で一生懸命販売している姿が商店街を活気づけていた光景を思い出すと、自然と足取りが軽くなりました。
P.S. 店長さ~ん! 新米おいしかったよ~!!(O)

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